2026年1月4日
演奏会での緊張!!をどう考える?

昨年の発表会やクリスマス会では
生徒さんたちから
先生、手が震えるんです。
なんで緊張するのでしょう??
と聞かれることが何度かありました。
ふと、本を整理していたら、こんな本が出てきました。
要約すると
① 緊張するのは、目標設定が高いためであって、
どうでもよいと思っているのではない。
②緊張するのは、本能的なこと。動物が敵から身を守るために生まれ脳の仕組み。
初めてのことに扁桃体が危険を察知して強く反応。ずっとアクティブ状態になり、震え、冷や汗になる。
③意識の総司令塔・前頭葉(今の情報・過去の情報を踏まえ決断を下す)と
扁桃体のバランスを図るには
● 初めては緊張するもの
● 緊張は良いもの
● 新しい事をするという変化はすべて脳の進化である。
全力を尽くして負けることも脳は喜ぶ性質がある。
一方、中途半端な努力で負けると、たくさんの脳の回路を使っていないので
フィードバックが行き渡らない→中途半端は無駄!(笑)
●発表までにいつでも本番のイメージで脳内リハーサルをくりかえし
どんな時にこうすれば良いと、インプットとアウトプットの自分なりのメソッドを作る。
● 他人の目や評価を意識しない。空気を読まない。
他人からの称賛を得ることが自分の価値とは無関係である。→自然体でいる
ということをやってみる。腑に落とす。
④意識と無意識のバランス
最高のパフォーマンスを出せるとき無意識のゾーン状態。
普段から、自分の意識を無意識との対話をする。こうあるべきという意識と体の反応無意識の誤差を
埋めていくために、自分なりのルーティーンの練習方法を作る・またはおまじない?を作るのも良い。
私がさっと気になったのはこんなところですが。
要するに、緊張とは変わっていくこと。
変化を恐れる脳は自分で自分を裏切ることで、恐ろしいように思いますが
実は快感であること。
脳にも体にも良いことをしてるんですよね。
大いに脳の恐れを裏切って、脳の回路を広げていく、そんなピアノや歌、音楽の発表は
最高じゃないですか。
前頭葉も扁桃体も意識も無意識も!
おおいに使っちゃいましょう!!!
いつかゾーンに入れますよ!♡♡♡
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